月謝アプリ|塾・学童 共通

配信タブの使い方

配信タブは、保護者のLINEに「月謝を載せました」と知らせる画面です。あなたが[送る]を押したときだけ、LINEが届きます。月謝を公開しただけでは、1通も送られません。

はじめに

この画面は、塾の月謝アプリ(まなびのさき)と学童の月謝アプリ(あそびのば)で、同じ画面を使っています。塾では講師と社員が、学童ではスタッフが操作します。違うところは、本文の中で 塾 学童 のバッジをつけて書きました。

画面は、上から下へ段になって並んでいます

  • 0 月をえらぶ
  • 1 送り先
  • 2 送る文
  • + 吹き出し・画像を足す
  • 3 送る
  • 4 手で送る
  • 5 送った記録

上から順に進めると、迷いません。ふだんの月は、0・1・3だけで送れます。文を変えたい月だけ、2に進みます。

覚えておくこと

  • 送る前に、その月を公開します。公開と送信は別のボタンです。
  • 1回の[送る]で届くのは、あなたが選んだ1組の文だけです。家庭ごとに別の文は選べません。
  • LINEに金額は載りません。保護者はリンクを開いて、金額を見ます。
  • 予約送信はありません。あなたが[送る]を押したときだけ、送られます。

この資料の画面について

図は、架空の生徒5名のお試し画面です。本物のLINEには送られません。実際の画面では、生徒の名前と家庭の数が変わります。

配信タブの上部。月謝作成のタブ列の「配信」が選ばれ、「0 月をえらぶ」に2026年8月(未公開)と2026年7月が並ぶ。
配信タブを開いたところ。上のタブ列から[配信]を押します。

塾と学童の違い

塾まなびのさき学童あそびのば
操作する人講師・社員スタッフ
LINEに出る送り主まなびのさきあそびのば
月謝の公開を変えるとき編集権限が要ります。ほかの端末が編集中のあいだは、公開の操作ができません。編集権限は要りません。ほかの端末が編集中でも、公開できます。
公開したあとに月謝を直したとき公開中の月は、直した内容が、保護者の画面にも出ます。保護者の画面は、公開した時点のままです。[公開しなおす]を押すと変わります。
届き先の呼び方母・父・その他・両親グループ母・父・祖父母・その他・手で紐付け

0月をえらぶ

いちばん上で、案内する月を選びます。並ぶのは、公開ずみの月と、いちばん新しい未公開の月1つです。

公開ずみの月

2026年7月分は公開中。4名に出ています。右に「この月の公開をやめる」ボタン。
緑の帯が出ていれば、その月は公開ずみです。「4名に出ています」は、保護者の画面に見える生徒の数です。

公開をやめたいときは、[この月の公開をやめる]を押します。確認が出ます。やめると、保護者の画面から、その月が消えます。

塾公開を変えるには、編集権限が要ります。ほかの端末が編集中のときは、「公開を変えるには編集権限を取ってください」と出て、ボタンが押せません。送る操作は、編集権限がなくてもできます。

学童編集権限は要りません。押すと、すぐ保護者の画面に出ます。

まだ公開していない月

2026年8月分は、まだ公開していません。右に「選んだ4家庭に公開する」ボタン。
月のボタンに「(未公開)」と出ている月です。選ぶと、帯が橙に変わります。

未公開の月は、下の「1 送り先」の一覧で、公開する家庭にチェックを入れます。そのあと[選んだ◯家庭に公開する]を押します。金額がまだ固まっていない家庭は、チェックを外してください。

月謝がまだ確定していない月を公開しようとすると、確認の画面に注意が出ます。読んでから進んでください。

1送り先

送り先は、家庭の単位で並びます。きょうだいは、1つの家庭にまとまります。一覧は上下の2段です。

段意味できること
上:公開ずみ(送れる)保護者の画面に月謝が出ている家庭です。チェックを入れた家庭に送ります。
下:まだ公開していない公開を止めている家庭、または月ぜんたいが未公開のときの全家庭です。送れません。[公開する]で上の段へ移せます。

上の段の見かた

1 送り先。公開ずみ3家庭の表。鈴木 けんとの行を選ぶと、右に届く文の見本が出る。下に「まだ公開していない」1家庭。
左が一覧、右が「この家庭に届く文」です。行を押すと、その家庭に実際に届く文が右に出ます。
  • チェック:初めは全員にチェックが入っています。その月にもう送った家庭だけは、外れた状態で並びます。学童では、公開してから紙面が変わった家庭も、外れた状態で並びます。
  • 届く文:「登録あり」は、保護者がマイページ(学童は保護者アプリ)に登録ずみの家庭です。「未登録」は、まだ登録していない家庭で、月謝のお知らせと同じ宛先に届きます。「手で送る」は、届け先がない家庭です。
  • 届き先:LINEのどの相手に届くか(母・父など)です。
  • 前に送った:この月の送信日時です。

一覧の上のボタンで、家庭をしぼれます。[登録あり][未登録][届け先なし(手で送る)]から選びます。名前の欄に打てば、名前でもしぼれます。あなたが[表示中をすべてチェック]を押すと、表示中の家庭に、まとめてチェックが入ります。[表示中のチェックを外す]では、まとめて外れます。

送らない家庭のチェックを外す

山田 太郎・山田 花子の行のチェックが外れている。鈴木 けんとと高橋 あおいにはチェックが入っている。
送らない家庭は、チェックを外します。外した家庭には、1通も送られません。

1家庭だけ、公開をやめる

行の右にある[公開をやめる]を押すと、その家庭は送り先から外れます。確認は出ません。同じ位置に[↩ 戻す]が出るので、間違えたときは、その場で戻せます。15秒たつか、月を切り替えると、その家庭は下の段へ移ります。

山田 太郎・山田 花子の行が薄くなり、「公開をやめました(この家庭には送りません)」と出て、右に「戻す」ボタン。
[公開をやめる]を押した直後の画面です。右の[↩ 戻す]で元に戻せます。

学童[公開をやめる]は、その家庭を送り先から外す操作です。保護者の画面は、すぐには変わりません。保護者の画面からも消したいときは、上の[公開しなおす]を押します。

学童公開したあとに月謝を直した家庭は、「公開後に変更あり」と出ます。黄色の注意に名前が出るので、[公開しなおす]を押してから送ってください。押さずに送ると、保護者には直す前の金額が見えます。

まだ公開していない家庭

2026年8月(未公開)を選んだ送り先。全家庭が下の段で、チェックが「公開する人」になる。
未公開の月を選んだところ。全家庭が下の段に並び、チェックは「公開する人」を表します。

下の段の家庭には、LINEを送れません。送りたいときは、行の[公開する]を押して、上の段に移します。

公開した直後の家庭は、マイページに月謝が届くまで、少しのあいだ送れません。「公開の反映待ち」と出たら、少し待って、[送り先を調べ直す]を押してください。

2送る文

文は、「登録あり用」と「未登録用」の2つで1組です。家庭ごとに、合うほうが自動で選ばれます。あなたが選ぶのは、「どの組を使うか」だけです。ふだんは、初めから入っている「月謝の案内」のままで足ります。

2 送る文。「月謝の案内」が選ばれ、右に「+文を追加」。下に、登録あり用と未登録用の2枚のカード。それぞれLINEの吹き出しの見本と[文を直す]ボタン。
「2 送る文」。上の丸で組を選びます。カードには、LINEで見える形の見本が出ます。
  • 組を選ぶ:丸(ラジオボタン)で、今回使う組を選びます。「月謝の案内」は、消せません。
  • 文を直す:各カードの[文を直す]を押すと、直すための画面が開きます。
  • 文の組を増やす:[+文を追加]を押すと、あなたが名前をつけて、別の組を作れます。たとえば「督促のお願い」の組です。

文の中では、次の2つの印が使えます。送るときに、自動で置きかわります。

印置きかわるもの
{生徒名}家庭の呼び名です。「勇介さん」のように、「さん」まで入ります。きょうだいは「勇介さん・花子さん」と入ります。
{月}「7月」のような、月の名前です。

+ いちばん上の文の下に、吹き出し・画像を足す

1つの文は、1つの吹き出しで届きます。この節では、その下に吹き出しや画像を続けて足す方法を説明します。「おやすみの日の予定表も、同じタイミングで送りたい」というときに使います。

先に知っておくこと

  • 「いちばん上の文」は、文を直す画面の左上にある、大きな入力欄です。これが1つめの吹き出しです。
  • 足した吹き出し・画像は、1つめの吹き出しのあとに、続けて届きます。登録あり・未登録のどちらにも、同じものが続きます。
  • 足せるのは4つまでです。1つめと合わせて、1回に5つまで届きます。
  • 足した内容は、[保存する]を押すまで、送れません。
  1. [文を直す]を押す

    「2 送る文」のカードで、[文を直す]を押します。登録あり用のカードでも、未登録用のカードでも、足せます。足した内容は、どちらのカードから開いても同じです。

    [+文を追加]で作った別の組も、同じ画面で、同じ手順で足せます。

  2. 本文の下の「続けて送る吹き出し・画像」を見る

    1つめの吹き出しの下に、足すための欄があります。足す前は、2つのボタンだけが並んでいます。「あと4つ足せます」と、残りの数も出ます。

    続けて送る吹き出し・画像の欄。あと4つ足せます。[+ 吹き出しを足す]と[+ 画像を足す]の2つのボタン。
    足す前の欄。ここで足します。
  3. 吹き出しを足す:[+ 吹き出しを足す]を押す

    入力欄が1つ増えて、「2つめ・吹き出し」と出ます。入力欄は、すぐ打てる状態です。右の見本にも、空の吹き出しが1つ増えます。

    空の吹き出しは、保存できません。文を入れるか、[削除]で消してください。

  4. 文を入れる

    続けて送りたい文を打ちます。1500字まで入ります。{生徒名} と {月} も使えます。打つたびに、右の見本が変わります。

  5. 画像を足す:[+ 画像を足す]を押す

    ファイルを選ぶ画面が開きます。画像を1つ選ぶと、自動で縮めて、上げます。数秒かかります。終わると、「3つめ・画像」として一覧に入り、右の見本にも出ます。

    • 選べるのは、写真や予定表などの画像ファイルです。
    • 大きな画像は、アプリが自動で小さくします。透明な部分は白に変わります。
    • 上げている最中は、[保存する]が押せません。「画像を縮めて上げています…」の表示が消えるまで待ちます。

    学童初めて画像を足すときに、「あいことば」を聞かれます。学童の運営画面に入るときと同じあいことばを入れてください。入れると、その端末が覚えます。違うときは、もう一度聞かれます。

  6. 順番を変える・消す:[↑ 上へ][↓ 下へ][削除]

    足した1つずつに、3つのボタンがあります。

    • [↑ 上へ][↓ 下へ]:届く順番を入れ替えます。いちばん上のものには[↑ 上へ]が、いちばん下のものには[↓ 下へ]が、押せません。
    • [削除]:その吹き出し・画像を外します。
    画像が2つめ、吹き出しが3つめに入れ替わっている。画像の行の[↑ 上へ]は灰色。
    3つめの画像で[↑ 上へ]を押すと、画像が2つめへ上がります。

    順番は、右の見本でも確かめられます。見本の並びが、LINEに届く順番です。

  7. 足せるのは4つまで

    4つ足すと、「これ以上は足せません」と出て、2つのボタンが押せなくなります。1回に送れるのは、1つめと合わせて5つまでです。

    2つめ画像、3つめ吹き出し、4つめ吹き出し、5つめ吹き出しが並ぶ。見出しの右に「これ以上は足せません」。下の[+ 吹き出しを足す][+ 画像を足す]は灰色。
    4つ足した状態(2つめから5つめ)。ボタンが押せなくなります。
  8. 「{生徒名}さん」と書かない

    {生徒名} には、「勇介さん」のように、「さん」まで入ります。「{生徒名}さん」と書くと、「さん」が二重に付きます。書いてしまったときは、画面の下に注意が出ます。

  9. [保存する]を押す

    文と、足した吹き出し・画像が、これでよければ、右下の[保存する]を押します。保存すると、画面が閉じて、「定型文を保存しました」と出ます。

    [やめる]を押す、または Esc キーで閉じると、足した内容は保存されません。そのとき、この画面で上げた画像も消えます。変更があるときは、閉じる前に確認が出ます。

    直したあとで元に戻したいときは、[保存した内容に戻す]を押します。足した分も、保存したときの状態に戻ります。[初めの文に戻す]は、1つめの吹き出しだけを、初めから入っている文に戻します。

  10. カードに出ているか見る

    保存すると、「2 送る文」の2枚のカードに、足した吹き出し・画像が、届く順に出ます。登録あり用にも、未登録用にも、同じものが続いています。

    登録あり用のカードと未登録用のカード。どちらも、1つめの吹き出しの下に、おやすみの日の吹き出し、画像、ご不明な点の吹き出しが続いている。
    保存したあとのカード。1つめの吹き出しは別々で、足した吹き出し・画像は同じです。

    未登録用の[文を直す]を開いても、足した吹き出し・画像は同じ内容で入っています。どちらから直しても、直るのは同じものです。

    「1 送り先」で家庭の行を押すと、その家庭に届く文が、足した分まで含めて、右に出ます。

    鈴木 けんとの届く文。1つめの吹き出し、2つめの吹き出し、画像、4つめの吹き出しが順に並ぶ。
    「この家庭に届く文」。LINEで届く順に、すべて出ます。

ここまでできたら下の「3 送る」に進みます。足した吹き出し・画像は、送る前の確認にも出るので、最後にもう一度、目で確かめられます。

3送る

画面の下に、送る数と[送る前の確認へ]のボタンがついています。スクロールしても、下に貼りついたままです。

下の帯。「3 送る・押すまでは1通も送りません」。1家庭にLINEで送る(登録あり1/未登録0・1通ぶん)。1家庭は手で送る(届け先なし)。右に[送る前の確認へ]。
送る数の帯。この時点では、1通も送られていません。
  • ◯家庭にLINEで送る:チェックが入っていて、LINEで届けられる家庭の数です。
  • ◯家庭は手で送る:届け先がない家庭の数です。ここには、LINEで送られません。「4 手で送る」で扱います。

送る前の確認

[送る前の確認へ]を押すと、確認の画面が開きます。ここで、送る家庭の数・通数・文の中身を、最後に確かめます。

確かめるのは、次の4つです。

  1. 上の「送る文」の名前が、使うつもりの組か。
  2. 家庭の数と通数が、合っているか。
  3. 「送る文を見る」の中身が、合っているか。足した吹き出し・画像も、ここに出ます。
  4. 夜22時〜朝7時のときは、注意が出ます。保護者には夜中に届きます。

よければ、右下の[この内容で送る(◯家庭・◯通)]を押します。LINEにすぐ届きます。取り消しはできません。押す前に、もう一度だけ、中身を見てください。

確認を開いたあとに、送り先の通数が変わっていたときは、送らずに確認を作り直します。

12時間以内に送った家庭がいるとき

同じ家庭に、12時間以内にもう送っていると、確認に注意が出ます。[それでも送る]にチェックを入れるまで、右下のボタンは押せません。

二重に送らないよう、送れた家庭のチェックは、送った直後に外れます。

送ったあと

送信の結果:7月分。LINEで1家庭に送れました。
送信の結果。「送れました」は、LINEが受け取ったという意味です。

送れなかった家庭があるときは、結果に名前が出ます。その家庭は、「4 手で送る」の一覧にも出ます。

学童初めて送るとき、あいことばを聞かれます。学童の運営画面と同じあいことばを入れてください。

4手で送る

次の家庭は、画面から送れません。あなたが、LINEで直接送ります。

  • 届け先がない家庭
  • 今回、LINEで送れなかった家庭
4 手で送る。残り1件。「選んだ文には、足した吹き出し・画像が3つあります。[文をコピー]で写るのは1つめの吹き出しだけです。足した分は、そのあとに手で送ってください。」の注意。表に高橋 あおい、届け先がありません、[文をコピー][送ったことにする]。
「4 手で送る」の一覧です。
  1. [文をコピー]を押して、LINEにはりつけて送ります。
  2. 送ったら、[送ったことにする]を押します。日時が記録に残ります。

[文をコピー]で写るのは、1つめの吹き出しだけです。足した吹き出し・画像は、写りません。足した分は、そのあとに、あなたが手で送ってください。画面に、足した数が注意として出ます。

5送った記録

[送る]を押すたびに、送れた家庭と送れなかった家庭が、ここに記録されます。月ごとに見られます。

5 送った記録。7月分・1回。10/26 18:44、事務室のパソコン、送れた1家庭。鈴木 けんと、送れた。
記録には、日時・送った端末の名前・家庭ごとの結果が残ります。

「送れた」は、LINEが受け取ったという意味です。保護者が読んだかどうかは、LINEの仕組みではわかりません。

困ったとき

「名簿を読んでいます…」のまま、送り先が出ない

ページを読み込み直してください。「名簿の家族を読めませんでした」と出たときも同じです。そのままだと、きょうだいが別々の家庭として出てしまいます。

家庭の行に「公開の反映待ち」と出ている

公開した内容が、保護者の画面にまだ届いていません。少し待って、[送り先を調べ直す]を押してください。それまで、その家庭には送れません。

[保存する]が押せない

次のどれかです。

  • 空の吹き出しがある(文を入れるか、削除します)
  • 画像を上げている最中(表示が消えるまで待ちます)
  • 1つめの吹き出しが空になっている
  • 変更が、まだありません
[送る前の確認へ]が押せない

LINEで送れる送り先に、チェックが入っていないか、送り先を調べている最中です。チェックを確かめてください。月が未公開のときは、先に公開します。

公開のボタンが押せない(塾)

ほかの端末が編集中です。「公開を変えるには編集権限を取ってください」と出ます。編集が終わるのを待つか、編集権限を取ってください。送る操作は、そのままできます。

「公開後に変更あり」と出ている(学童)

公開したあとに、その家庭の月謝を直しています。上の[公開しなおす]を押してから送ってください。押さずに送ると、保護者には、直す前の金額が見えます。

画像を上げられない

画面に出た文を読んでください。通信できていないときは、通信を確かめて、もう一度足します。学童で「あいことばが ちがいます」と出たときは、もう一度、正しいあいことばを入れます。